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アイキララを使うデメリット|上まぶたのたるみやくぼみ、ほうれい線

更新日:

キラ子
目の下のたるみやクマの悩みを忘れさせてくれるというアイキララは、目の下以外に使ったらどうなのでしょうか?

まぶたのくぼみやほうれい線も気になっているので、そこに使えるなら使ってみたいんですけど…。

アイ先生
北の快適工房ホームページを見ると、アイキララは目の下以外にも使えると書いてあります。

使えるなら、その実力が気になるところですよね。

アイキララの目の下以外へのアプローチはどうなのか、それならまぶたほうれい線まわりにも使うべきか、今回はそれを見ていきましょう。

 

まぶたのたるみやくぼみ、ほうれい線ができる原因は?

まず、まぶたのたるみやくぼみ、ほうれい線はなぜできるのでしょうか。

 

なんとなく年をとれば顔はたるんでしまうものという意識はあっても、詳しくその原因を知らない人が多いと思います。

 

顔のたるみやくぼみの代表的な原因をみていきましょう。

 

 

加齢によって顔の筋肉が衰えてしまうため

 

顔も体と同様に、年とともに筋肉が衰えてしまいます。

 

筋肉は脂肪を支える働きをしているので、筋肉が衰えれば脂肪は下に垂れ下がってしまうのです。

 

 

乾燥や紫外線も原因に

 

年齢に関係なく、乾燥や紫外線によってもしわやたるみはできやすくなってしまいます。

 

乾燥した状態が続いたり、紫外線を多くあびると、肌のハリや弾力をつくるのに必要なコラーゲンが不足してしまうのです。

 

 

生活習慣によってもたるみやすくなる

 

以下のような何気ない生活習慣が顔をたるませていることもあります。

 

  • 柔らかいものばかり食べてあまり噛まない食事が多い人
  • うつぶせで寝る人
  • 頬づえをつくクセのある人
  • パソコンを使った仕事などで長時間顔を下に向けている人
  • あまり会話をしなかったり笑わない人
  • メイクを落とすときなどに力が入りすぎている人

 

など、表情筋を使わない&顔の皮膚に圧力・重力がかかる生活習慣が、顔のたるみの原因になることもあるのです。

 

 

結局アイキララはまぶたやほうれい線に結果は出るの?

 

アイキララは目の下の皮膚やせに働くとありますが、目の下の皮膚にどんな働きをしてくれているのかというと…、

 

アイキララに配合されているビタミンC誘導体とたくさんの保湿成分が、コラーゲンの働きをサポートすると同時に乾燥から肌を守り、ハリと弾力をよみがえらせてくれます。

 

 

ということは、

まぶたのたるみやくぼみ、ほうれい線にアイキララを塗れば結果は期待できる、ということになります。

 

もちろんすべての人にというわけにはいかないと思いますが、口コミを見る限りでは多くの人が実感しています。

 

まぶたやほうれい線にアイキララを使うデメリット

それならぜひ、アイキララをまぶたにもほうれい線にもつかいたい!と思ってしまうところですが、ちょっと待ってください。

 

アイキララを目の下以外にも使うにはデメリットもあるのです…。

 

デメリット①金銭的に苦しくなる

 

アイキララは約一か月分の使用量で定価2,980円(税別)。これを顔の広範囲に使用したらどうなるでしょうか…。

 

ワンプッシュで両目の下一回分の量です。両目のまぶた、そしてほうれい線のまわりに使用するとなれば、4プッシュ以上必要になりますよね。

 

すると、一カ月で4倍以上のペースでアイキララが必要になってくるので、それなりの金額が必要になります。

 

メリット②原因を取りのぞかなければ期待値は薄い

 

まぶたはアイメイクをするときやクレンジングの際についつい力を入れてこすってしまう部分、ほうれい線はうつぶせ寝や食事などの生活習慣の影響をとてもうけやすい部分です。

 

このような大元の原因を取りのぞかないと、アイキララを使用したとしても結果が遅れたりすることも考えられます。

 

やみくもに目の下以外にもアイキララを使うより、まずは普段の自分の習慣を見なおしてみることから始めたほうがよいと言えます。

 

 

デメリット③アイキララを広範囲に使用することで吹き出物がでる場合も

 

アイキララには美容成分がたっぷりと配合されています。

 

これは肌にとってうれしいことなのですが、実は美容成分は過多になると吹き出物の原因になる場合があります。※もちろん個人差はあります。

 

とくにほうれい線ができる口のまわりは吹き出物がでやすい部分です。

 

 

デメリット④まぶたに使用すると目の中に入りやすい

 

まぶたの上にアイキララを使用するときは、片目を閉じて塗ることになるので、反対側の目も細まり視界が悪くなります。

 

そんな状態では鏡を見ながら塗っても、まつげに付着してしまい、まばたきをした際に目の中に入ってしまうおそれがあります。

 

アイキララは目の中に入らないようにするのが大前提なので、まぶたに使用するときは充分気をつけなくてはいけません。

 

 

キラ子
なるほど…アイキララは目の下以外にも使えそうですけど、目の下以外に使うのはデメリットが多いんですね。
アイ先生
そう思いますよね。でも逆にいうと、上で挙げたことをしっかりと理解したうえで使えば問題ないということなんです。使った結果自体は期待できますからね。

 

①金銭的なもの

②こすってしまうような生活習慣

③広範囲に使用すること

④目の中に入る

 

アイ先生
この4つをデメリットとして挙げましたが、普段からこすらないようにやさしく扱い、広範囲にではなく、2か所くらいに絞って使い、目の中にうっかり入らないように気を付けて使えれば問題ないということなんです。

広範囲に使うことに関しては個人差もあるのでどこまでとは言えませんし、そもそも人にとっては広範囲に使っても何の問題もないという人も多いでしょう。

せっかくのいい製品ですからうまく付き合っていい結果がでるといいですね^^

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